おれ、夕子

SS-OREUKO.JPG - 47,215BYTES掲載

週刊少年 1976年4月15日増刊号

おススメ度

★★★★☆

相場

500円(2009.Osaka)

雑誌掲載時P数→単行本P数

24P→32P

特記事項

表紙描き変え、サンデー表紙に口絵

ハシラ

おれはもちろん男の子さ!なにに…なのに…ある日突然”事件”が起きたんだ!!




変更箇所

P コマ 変更点 変更内容
1 ALL 扉変更 全面描き換え。
3 2 描直し
台詞変更 「昔は大学の研究室にいたと聞いているがほんとうかどうか…」→「む かしは大学の研究室で将来を期待された科学者だったともいうが…ほんとうかどうか…」
5 1 描き換え パンダのコマ、ピエロの人形のコマをまとめてひとつに。パンダの顔は コンポコだ!
2 追加 夕子の写真追加
3 追加
5-6 追加 「は どうも」
6 6-8 追加 「すきだったらしいですな〜大好きだってことが…」まで追加
9 描き換え 弘和の顔追加
7 2 描き換え 「今で〜」と「ドーッと〜」の2コマを1コマに
3 描き換え
台詞変更 「ぐるぐるまわりはじめた。」→「ぐるぐるまわりはじめたんだ」
8 1 描き換え 構図を変えて大コマに
2 追加
3-4 追加 ウサギの変身シーンを追加
5 修正 主人公のポーズ変更。台詞追加。
9 2-4 描き換え 元は1コマ。聞かれてもいないのに研究テーマを語りだすオヤジw
台詞変更 「すいません!出口と間違えて…」「研究のテーマは遺伝子と細胞の代 謝の関係なんだ。」→「かまわんよもうつかってないんだ 研究は完成したんでね」
5 描き換え 横向きの会話→背をむけて歩きながらの会話に変更
台詞変更 「ぼくなりの成果はあげたつもりだが、学会ではみとめてくれない。邪 道とか、異端とか、レッテルをはってね。」
10 5 台詞追加 「よう、なんの話?」
6 描き換え 解説者(以降出歯亀と略す)のポーズオーバーに。弘和追加。
台詞追加 「お、佐藤 君なら信じてくれるだろう」追加。苗字は初出では不明。
7 描き換え 大コマに。
12 4 台詞変更 「それにメガネもないぞ」→「それがどうしてこんな所に!?」
13 1 描き換え 顔の鼻から上が見切れていたのをポーズを変えてコマの中に納める
2 追加 恥ずかしがって身悶える萌シーンを追加
5 追加
6 修正 前のおじさん以外描き換え。初出のほうにジャバラ肩があるレアシー ン。
14 2-3 追加 ママさん美人に追加
5 描き換え 靴下追加。手がSEXY?
6 描き換え 萌シーンA困った顔→うれしはずかしい顔に修正ww
16 6 描き換え 4頭身→5頭身
20 6 描き換え 大コマ
21 1-6 追加 一人芝居シーン追加。
7 描き換え 大コマに
22 1 描き換え メガネなし→メガネ有りに。ポーズ変更。
2 追加 メガネはずすシーン追加。元はいつの間にかなくなっていた。
5-6 追加 闇の中、外に出るシーン追加。暗くてもプロポーション良いのは強調。
23 7 追加 雨の中の追跡シーンを追加。
24 1-3 追加 執拗3コマに渡り雨の中のシーンを追加。
5 追加 再開シーン追加。
25 1-2 追加 「かわいそうにこんなに濡れて」と「すぐに着替えなさい」は元は1つ の台詞
3 描き換え 無言で木に登る出歯亀。どうみても登る木が小さすぎるので修正され た?
5 描き換え ヌード見やすく窓の位置変更
6-7 追加 覗く出歯亀の描写。「後日おれは〜」「変身は〜」の台詞を追加
26 1 描き換え アングル変更。元はチチよりおしりの方ががクローズアップされてい た。

2-3 台詞追加 「注D聞くなりおれはヤツをぶんなぐった」→注Dを削除
27 2 修正 「ね、パパ〜」からの台詞を次のコマに。台詞のあった所に絵を飾って 修正。
3 追加 「ほんとのこと?」「なにを言い出すんだね」の台詞追加。
5 追加 「死んだ?」「ばばばかなことを」うろたえオヤジ追加。ばかなことは おまえのジャバラだ。
6 描き換え

大コマに。表情が断然よくなっている。

台詞追加 「かくさないで。なんとなくわかるのよ。かんじるのよ。」を追加
30 3 描き換え 大コマに
台詞追加 「はじめて夕子がきてくれた時…どんなにうれしかったことか」追加
31 2-4 追加 しずかの結婚前夜みたいなシーンを追加
32 1 追加 朝までいた出歯亀のシーン
2 描き換え 家の屋根形状を変更。
3 描き換え 後ろ姿に。コマを小さく。

 

 雑記

扉・幽霊写真はもっと幼い感じの絵だった。

ご期待にもれずヌードシーンはすべて描き直されている。初出版も捨てがたいが…

注目は最初のウサギの変身を主人公が目撃するシーンがなかった。あれが謎かけとなっている起承転結の起の重要なシーンと思っていたので驚きだ。

最後のオヤジさんと夕子の思い出話のシーンもなかった。

あれは結婚前夜の流用であろうか。父と娘のシーンはどれも作者の想いがこもって心象的なので雑誌ではあっけなく感じる。

 

しかし女装男子のシーンまでも力を入れて書き直しているとは…

あの下着についたにおいは夕子のかそれとも主人公のなのか…?

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