ジョジョを救ったのはヤドカリ一家!?



そばかすの少年とヤドカリ親父

マナブくん、ワシの養子にならんかい?


現在(2012/10/28)ジョジョ展もやっていて大人気の「ジョジョの奇妙な冒険」皆様はもういかれましかねイ?

そこのパンフレットでなんと衝撃の事実が!!

ジョジョが連載続いたのは何をかくそうヤドカリオヤジのお陰であったことが判明!!

ジョジョ展グッズぐへへ、エルメェス?今ワシの股間にいるよ

ジョジョ展のパンフレット、写真の左下の奴ですが、

これに各界の著名人がコラムを書いているんですがねイ

そのなかで木花島(読めないので変換不可木ヘンに花ってブナじゃねーの?)という当時の担当者のコラムが

ちょっと一部引用しますと

「10回で終わるということは、実質連載の三回目あたりのアンケート順位で終了を宣言されます。

『魔少年ビーティー』もそうでした。

〜(中略)〜

ところが終了間際に光明を見出すことができたのです。なんと人気が急上昇、「そばかすの不気味少年の巻」です。

それまでの敵キャラが図体だけの肉体派であったのに比べ、“そばかすの少年”は、ビーティーに冷や汗をかかせるような

知能を持った好敵手であったが故の好評でした。

これが荒木作品のポテンシャルを実証し、珍しくも多くの読者に惜しまれての終了となったのです。

つづく『バオー来訪者』も不振にもかかわらず20回続けられたのも“そばかすの少年”効果で、編集長が終了を躊躇ったからでしょう。」

とまあ、要約するとジョジョの第一部で人気ないのにも関わらず打ち切られなかったのは“そばかすの少年”がアンケート一位取ったのがあったからって話です。

★そばかすの不気味少年事件の巻

「麦刈りのダメお父は家族&ビーティーでドライブ旅行にでかけガレージで寝ていたそばかすの不気味少年マナブを気付かずに轢き殺してしまった!

気が付いたコジキっぽい少年・マナブは切人なみのぶりっ子を駆使して上手い事麦刈りのダメ両親に取り入り麦刈り家にいついてしまった!

勝手に冷蔵庫をあさったり康一の服を着たりジョジョに図々しさを増していくマナブ。「貴様ッそうとう図々しいぞ!」

調子に乗ったビーティーはちょいと懲らしめてやろうとマナブの提案した賭けに乗ってまんまといかさまで負けて康一の愛犬イギーを取られてしまう。

無残!焼却炉で焼かれるイギー!!「イギィィィーッ!!」

さらにいつまでも帰ろうとしないマナブに困ってると、マナブの家族が押しかけてマナブの交通事故の件を盾に居座ってしまいます。

マナブは正体を明かしました。「俺達はアタリヤ一家だ。もうこの家も俺達のもんだ。明日にはここの住所で借金してきて骨の髄までむしゃぶってやるぜーっ!!」

ビーティーはマナブ一家を始末するケイパー(計画)を立てた「ク・ラ・ワ・シ・テ・ヤ・ラ・ネ・バ・ナ・ラ・ヌ・シ・カ・ル・ベ・キ・ム・ク・イ・ヲ〜」

ビーティーの完全犯罪が始まる!

手元にないので細部はちがうかもしれないが、まあこんな話です。

さてこのあらすじを見れば、

これ、魔太郎がくる!!の『不気味な侵略者』のヤドカリ一家やないやんけーっ!!?

と賢明な読者の皆様も南の低脳なみに叫んじゃうことうけあいですが、そもそも

魔少年ビーティー自体が魔太郎がくる!!のパクリスペクト作品なのは明確なわけで、

ここまで同じプロットの話を最終話にもってくるあたり荒木先生もやっちまいましたね!

しかし、それが功を奏したのか、この回は大人気、この功績のお陰で今のジョジョの繁栄が、そしてジョジョをパクッた能力バトル漫画の数々という今の漫画界の発展があるのです。

つーかヤドカリ親父ハンパねええええー!

今回のジョジョ展のパーティーには藤子A先生も招待されたようですがその際にこのときのご恩の話があったことは明白です。

でもインタビューとかで好きな作品とか影響を与えた作品ていうのにはサスケ外伝とかバビル二世とか空手バカ一代とかばっかでまだ魔太郎や

藤子先生の名前が出たことはナインのが気になりますね。

あ、このページは別にビーティーをこき下ろすものではないです。漫画はパクリパクラレの世界でパクッてもなんでも面白いものが勝利!ですから。

ちなみにビーティは面白いのでぜひ未読の方は一瞥をオススメします。

ヤドカリ以外にもひっとらあ伯父さん、たとえ骨でも恐竜はコワイ!、ナチスの人間狩ごっこのオッサン等Aテイスト満載です!

怒ったときの台詞ムカドタマーってのもうすばかポパイ様みたいで素敵です!


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